ご自宅での感染予防と弱酸性次亜塩素酸精製水の使い方
1.飛沫・接触
保有者との至近距離での飛沫
多くの人が触れるものへの接触
手洗いは必ず1回30秒以上行いましょう。
石鹸で丁寧に洗います。WHO公式YOUTUBEで手洗いの仕方が掲載されています。
【WHO公式手洗い動画】
2.手に付着
飛沫・接触を通じ、ウイルスや菌が手に付着
菌やウイルスは2~3日生存すると認識しております。
スーパーなどに買い出しに行った後や、やむを得ない外出の後、家に帰ったらすぐにお風呂に入る、服や持ち物の除菌をすることが大切です。
3.服に付着
手に付いたウイルスや菌が顔に付着
毛先や前髪をいじったりマスクを触ったりするのもNG!
髪を触ると顔にウイルスが付着している可能性があります。マスクの表面も同じですので、意識的に触らないよう心がけましょう。
4.目・鼻・口など粘膜に付着
目や口、花を触り粘膜に付着
1時間に23回、無意識に顔を触っています!
無意識のうちに鼻、目などの粘膜から菌が入り感染してしまう恐れがあります。こまめに手を洗うなどの対策をとりましょう。(できればお顔も)
5.粘膜で増殖
喉など粘膜にて菌やウイルスが蓄積・増殖
こまめに飲料の摂取を!水は1日1~2リットル。
粘膜に付着したウイルスは、水だけで流れて胃に流すことで死滅させることができると言われています。こまめな飲料の摂取が効果的です。
6.免疫機能を突破
体内の免疫機能よりもウイルスが強くなる
病気を発症させないためには体調管理がカギ!
様々な対策をしていても、100%感染しない事はありません。普段から食事やサプリメントで体調を整えておく事が大事!笑う事も健康に◎!
飛沫・接触は避けられない…正しい対策が重要です!
スーパーやコンビニでの買い物、自販機で飲み物を購入するだけ、窓を開けるだけ。「これだけなら大丈夫だろう」は危険です!
発症していなくてもウイルスを保有している可能性があります。
ご自身やご家族、周囲の方の実を守るため、みんなで出来る限りの対策をしましょう!
※内容は医師の指導のもと作成しておりますが、最良のウイルス対策が更新されることがある為、内容が変更になる場合がございます。
次亜塩素酸=HCIOは、人間の体内で白血球が抗菌を行うために作り出す成分に近く、除菌力を持っている生体内の物質です。
それを人工的に精製する事に成功したものが「弱酸性次亜塩素酸精製水」です!
よくある除菌
アルコール除菌
指の脱脂脱水まで行ってしまい、手荒れの原因となっています。引火の危険性も!
次亜塩素酸ナトリウム
弱酸性次亜塩素酸精製水と名前が似ておりますが、機能は全く異なります。皮膚に有害な、取り扱い要注意の除菌剤。
除菌スプレー
よく販売されていますが、除菌の効果が認められないものも…。家具や衣類用で、空間噴霧や人体には使用出来ません。
空気清浄機
集塵により雑菌の除去に有効です。フィルターに大量の菌やウイルスが残留する可能性があり、こまめな手入れが必要です。
幅広いウイルス・菌の対策に。
除菌剤として台所やお風呂で利用されている”次亜塩素酸ナトリウム”に比べて約80倍の除菌力も!
水で希釈してスプレイヤーなどで噴霧するだけ!手指はもちろん、服やドアノブにも。
(家具・家電は除菌剤での拭き取りなどが推奨されていない場合があるので、取扱説明書などで事前にご確認ください)
保存の仕方
弱酸性次亜塩素酸精製水は熱と紫外線に弱いので、保存の際にはスプレイヤーにアルミ箔を貼っておくのがオススメです。
MASHUオススメ弱酸性次亜塩素酸精製水
『コアテクト(80ppm)』
弱酸性次亜塩素酸精製水を作るのに携わった医師が、15年もの月日をかけて製品化したものです。
MASHUとしてエビデンスの取れている商品を販売させて頂いております。
次亜塩素酸精製水の販売には、「製造年月日」「PPM(濃度)」の記載が必須です。
記載のないものは除菌効果の無い偽商品の可能性がありますので、特にインターネット通販やフリマアプリなどを利用してのご購入の際は必ずご確認ください!