ヘアケア出来る最高なブラシ

こんにちは、尾畑香澄です。

わたくしです。
正面からの光で、気になる
たるみやクマやなんやかんやが奇跡的に消えた
写真が撮れたので、こちらの顔面失礼します。w

顔面の後いきなりですが、
画像には全く関係の無い話。
今日はパドルブラシについて説明します。

今日は長くなりそうです。
長くなりますが、ヘアケアしたい方は是非見てください。

ブラシと言うと、髪をとかすもの。
というのが一般的な認識だと思います。

他にも、
頭皮の汚れを落とす、
マッサージする、等
用途によって使うブラシは違ってきます。

パドルブラシとは、
クッション部分に穴が空いたブラシの事で、
クッション性があり、頭皮に刺激を与えつつ傷つけにくい仕様になっているブラシです。
大きくて四角い形をしているのもがよく出ています。

今日は、頭皮のケアはもちろんですが、
髪の毛を痛ませない、
より良い状態にする、
という観点でパドルブラシについてご説明します。

まず、髪が長かったり、
ダメージしている状態だと、
どうしてもお風呂上がりの濡れた髪が、
絡んでしまったりします。
その場合は、指でとかすか、ブラシでとかすかすると思います。

が、この時に使うブラシ、とっても重要です!!

濡れている繊細な状態の毛髪に、
ピンの間隔が詰まっているものを使うと
摩擦でかえってダメージしてしまたりもします。
パドルブラシではないいですが、
コームや動物の毛のブラシは更に摩擦が
大きいのでオススメしません。

程よくピンの感覚があいたものを使うと負担になりにくいです。

ピンの素材も様々です。
お手入れのしやすいナイロン製、
静電気が起きにくい木製、

又、絡んでないし、ブラシをとかない方も…

そのままアウトバストリートメントをつけて
ドライヤーで乾かすのはのは勿体ないです!!

まず、しっかりタオルドライしていても、
髪の毛が重なり合っていて、
タオルドライでは水分を十分に吸い取れないのです。
ブラシを通してもう一度優しくタオルを押し当てると、まだまだ水分が吸い取れます。
しっかり水分を吸い取ることで、
必要以上にドライヤーを当てなくてもよい、
つまり、
ドライヤーの熱によるダメージを軽減出来る
事にも期待できます。

ブラシをとくという行為には、
アウトバストリートメントを
できる限り髪の毛1本1本になじませる
という効果もあります。

ブラシを通してタオルドライでしっかり水分を吸収したあとは、
アウトバストリートメントをつけて更にもう一度ブラシをとくことによってトリートメントを毛髪1本1本に満遍なく馴染ませましょう。

これによって、今お使いのアウトバストリートメントの効果をより実感できるかと思います。

パドルブラシも色んなメーカーから出ていますが、MASHUがオススメするのは、

ルーヴルドーの【レヴィ パドルブラシ】

このパドルブラシの良いところは、

《育成光線配合》
《マイナス電子配合》
《静電気防止対策》
《梳かすだけでツヤ、まとまリが良くなる》
《クッションで頭皮マッサージにもなる》

パドルブラシの特徴でもあるクッション性を高め、心地良さが感じれるピンの太さにこだわっています。

背面は木目が綺麗なブナの木で高級感があります。
そしてなにより、
ピンには育成光線放射率の高い天然鉱石が、
クッション部にはマイナス電子を放出する鉱石が練り込まれており、
使う度に髪が綺麗になる効果が期待できると言われています。

梳かすだけで髪が綺麗になるのは嬉しいですよね。

ルーヴルドーのパドルブラシは
私も大好きなブラシです(*^^*)
私はブリーチを数回繰り返し、
ハイダメージ毛ですが、
梳かすだけで指通りが良くなります。

ブラシ、何を買ったら良いか悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです(*^^*)
お店で試してみたい方は気軽に仰ってください。

では(o・・o)/